2009年2月23日月曜日

101Tokyo 中国のギャラリーブースにてボランティアスタッフ募集

4月に開催される東京のアートフェア101Tokyoに、中国(本土)から唯一の出展となる、Andrew Jamese Galleryが、通訳のスタッフを募集しています。

101 Tokyo Contemporary Art Fair
http://www.101tokyo.com/jp/

Andrew James Art
http://www.andrewjamesart.com/


期間中の4月1日~5日までの間、会場ブースにて通訳していただけるかたを募集しています。
できれば全日、もしくは可能な日にちだけでも結構です。

英語・日本語、もしくは中国語・日本語で、主に来場者の方とギャラリー側との通訳になります。


Andrew James Artは上海の中心地にある、イギリス人と中国人が経営しているギャラリーです。
中国や欧米のアート事情やギャラリーに興味のある方、面白い話が聞けていい経験になるかもしれません。



ご希望の方は、こちらからご連絡ください。

どうぞよろしくお願いします。

久々に展覧会をめぐり。

ブログに書きたいことがたくさんあるのに、なかなか時間が割けず。
とりあえずあった出来事だけ羅列で。


今日は森美術館館長の南條さんがいらっしゃり、上海のギャラリーや美術館を一緒に廻らせていただきました。

かなり久しぶりに、证大现代艺术馆(Zendai MoMA)に。

A Starting Point: Intrude Art & Life 366
http://www.zendaiart.com/En/HotNews.aspx?id=170

Zendai MOMAが昨年一年間行っていたプロジェクト Intrude: Art & Life 366 のアーカイブを展示していました。

Intrude: Art & Life 366  とは、2008年の1月1日から12月31日まで、一日一回上海市内で何らかのアートイベント(パフォーマンス、アクシデントなど)を行うという、なかなかな企画。

さすがに366個すべては展示されてませんでしたが、結構な数のプロジェクト・作品が展示されていました。


友人のアーティスト Chen Hangfengのプロジェクトがあってびっくり。。
参加してたの知りませんでした。。





Bund3のShanghai Gallery of Artと、Bund18のCreative Centerへも。

Bund18はPan Jianfengの個展でした。

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Bund18 Creative Centerのディレクター Kimさんによると、本当は上の写真の作品で、もっと巨大なインスタレーションを設置するはずだったけど、いろいろと制約があり実現できなかったとのこと。

見れずに残念です。


毎度そうですが、Bund18の展示は非常に見ごたえがあります。

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(Chinese Contemporary Art Awards (CCAA) 2008 Exhibition)




そのあと、MOCAとShanghARTの新しいスペースにも。
ShanghARTというと、中国らしい巨大な倉庫で展示、というイメージがありますが、ここの新しいスペースは、上海の中心地にある洋館を利用したブティックのような洗練された空間で、作品が楽しめます。

ShanghARTも良かったですが、それよりも隣接されている高級ブランドショップやバーの入っているビルが、Old Shanghaiな感じでとても楽しめました。

なんとそこでは、1億円の腕時計が売ってました。。




明日からも連日で日本からお客さんが来られる予定。
バタバタした一週間になりそうです。

2009年2月18日水曜日

2009年2月16日月曜日

中国の現代アートで、最も影響力のある100人。

ART VALUEっていう中国のアート雑誌で、中国の現代アートで影響力のある人物を100位までランキングする "Art 2008 Power 100"という特集があったのですが、そのリスティングがおかしいということで、友人のギャラリストが独自の"Infuluence100"を作ってWebで掲載してます。

かなりの時間をかけてつくったみたい。
暇人め。


"Influence 100"
http://www.andrewjamesart.com/power100.htm


関連サイトへリンクも張ってあるので、中国現代アートのインデックスにも便利です。


"Influence 100"
1
Ai Weiwei
Artist
2
Uli Sigg
Collector
3
Lorenz Helbling
Gallerist
4
Melissa Chiu
Curator
5
Eric Chang
Auction House
6
Li Xianting
Critic
7
Zeng Fanzhi
Artist
8
Ullens Family
Collector
9
Zhang Xiaogang
Artist
10
Liu Xiaodong
Artist
11
Evelyn Lin
Auction House
12
Charles Saatchi
Collector
13
Kim Chang-il
Gallerist
14
Zhang Huan
Artist
15
Zhu Qi
Critic
16
Wu Hung
Curator
17
Huang Yongping
Artist
18
Zhang Rui
Collector
19
Johnson Chang
Gallerist / Collector
20
Larry Warsh
Collector / Publisher
21
Yan Peiming
Artist
22
Urs Meile
Gallerist
23
Alexander Ochs
Gallerist
24
Cai Guoqiang
Artist
25
Xu Bing
Artist
26
Zhao Xu
Auction House
27
Ludovic Bois
Gallerist
28
Karen Smith
Critic
29
Cheng Xindong
Gallerist
30
Lv Peng
Critic
31
Fang Lijun
Artist
32
Huang Liaoyuan
Gallerist
33
Liu Ye
Artist
34
Phillip Tinari
Critic
35
Zhou Chunya
Artist
36
Art Seasons
Galleriest
37
Yang Shaobin
Artist
38
Kent & Vicki Logan
Collectors
39
Zhou Tiehai
Artist
40
Yang Bin
Gallerist / Collector
41
Miao Xiaochun
Artist
42
Pi Li
Gallerist
43
Wu Jin
Gallerist
44
Sui Jianguo
Artist
45
Zhang Wei
Gallerist
46
Dai Zhikang
Collector / Museum
47
Agnes Lin
Gallerist
48
Fabien Fryns
Gallerist
49
Fritz Kaiser
Collector
50
Meg Maggio
Gallerist
51
Victoria Lu
Curator
52
Yue Minjun
Artist
53
Yu Deyao
Collector
54
Wang Guangyi
Artist
55
Feng Boyi
Critic / Curator
56
Leng Lin
Gallerist
57
Primo Marella
Gallerist
58
Elaine W.Ng
Publisher
59
Lu Jie
Gallerist
60
Sun Ning
Gallerist
61
Wang Qingsong
Artist
62
Hans Ulrich Obrist
Curator
63
Xu Zhen
Artist
64
Pearl Lam
Gallerist
65
Ou Ning
Curator / Designer
66
Guan Yi
Collector
67
Rong Rong
Artist
68
Yukihito Tabata
Gallerist
69
Li Suqiao
Gallerist
70
Hou Hanrou
Critic
71
Ye Yongqing
Artist
72
Deng Chuanqin
Collector
73
Zhang Peili
Artist
74
Zheng Shengtian
Publisher
75
Michael Goedhuis
Gallerist
76
Cao Fei
Artist
77
Hua Yuzhou - Hwas Gallery
Gallerist
78
Asia Pacific Triennale
Museum
79
Levy Family DSL Collection
Collector
80
William Acquavella
Gallerist
81
Sheng Qi
Artist
82
Didier Hirsch
Collector
83
Sun Yuan & Peng Yu
Artists
84
Christopher Mao
Gallerist
85
Qui Zhijie
Artist
86
Britta Erickson,
Critic / Curator
87
Arnold Glimcher Pace
Galleriest
88
Max Protetch
Galleriest
89
Claire Hsu
Art Achieve
90
Ethan Cohan
Galleriest
91
Robert Bernell
Publisher
92
Zhang O
Artist
93
N12
Artists
94
Wang Ling
Critic
95
Brian Wallace
Galleriest
96
Feng Mengbo
Artist
97
Jerome Sans
Curator
98
Tian Kai
Dealer
99
Monique Burger
Collector
100
Gu Zhenqing
Publisher / Curator


2009年2月13日金曜日

インド のSakshi Galleryが台北に支店をオープン。

インド、ムンバイのSakshi Galleryが台北にブランチをオープンしました。

Sakshi Gallery In Taipei

台湾を中国と捉えるかは別として、インドのコンテンポラリーギャラリーの中国への進出はおそらく初めてだと思われます。



二年ほど前から、アジアの大国から世界の大国になっていくだろう中国とインド、そしてその関係に注目しています。

07年、08年と続けてインドを訪れ、このSakshi Galleryにもインタビューをしました。

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当時Sakshi Galleryで個展の準備をしていた Silva Gupta。


インタビューで思ったのは、お互いの文化の違いをかなり感じているということ。

07年に訪れたとき、デリーのあるギャラリーでは、中国のコンテンポラリーアート展をかなりの予算をかけて行ったけど、反応がさっぱりだったと言っていました。

インド側としては、中国よりも欧米のほうが受け入れられやすいという風に思っているし、実際インドのかなりの数のギャラリーが欧米に支店や、提携ギャラリーを持っています。



ただ、インド側のほうが中国の市場や将来性に興味を持っているということも感じました。

昨年私がインタビューを受けた、インドのニュースサイトでも、「インドはこれから西(西洋)じゃなくて東(中国)を向いていく」というような話がありました。

Indian Express > ON RED EARTH

CIGEやSHContemporary、HKアートフェアなどを見ても、インドのギャラリーはかなり積極的に出展してきていますね。



どちらにしろ、インドと中国はこれからアジアを引っ張っていく重要なラインになってくるので、この二国間でアートがどのような役割を果たすのか、目を凝らして見ていきたいと思ってます。


そうそう、この夏にはMOCA Shanghaiで友人がキュレーションしている、インド・パキスタンの現代アート展もある予定です。

春。北京の火災。

春到来!
っていうほど暖かい日が続いてます。
今日は20度越え。

これだけ暖かいと、みんな踊りだします。
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公園で、おじさんおばさんが、めっちゃ楽しそうに社交ダンスをしてました。
いいですね~。
常にこれくらいの余裕が欲しいです。



北京高層ビル火災、中央テレビの違法な花火打ち上げが原因

大きなニュースになった、北京高層ビルの火事は、違法な打ち上げ花火が原因だったようですね。
まさか北京五輪でも使われた式典用とは・・。

上海も旧正月の元旦の花火はすごかったですが、それどころじゃないレベルの花火なんでしょう。

死者が出るほどの大事故だったので笑い事では済まされないですが、どれだけすごかったのか興味があります。


そりゃ、こんな画像も作られるわけです。









CCTV Fire: Funny Photoshops By Chinese Netizens

2009年2月9日月曜日

上海ギャラリストナイト再び。

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今夜もありました、上海ギャラリストナイト。

今夜はBeijing Art Now Galleryが上海から撤退するということで、Beijing Art Now Galleryスタッフのお別れ会。

不況の煽りをうけてか、上海ブランチを引き上げるということでしたが、「また戻ってくるからねー」と、当の本人はあっけらかんとしてました。

次回は北京で张晓刚(Zhang Xiaogang)の個展を行うとのこと。是非訪れたいものです。

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今日は「レジデンスってどうよ?」って話で盛り上がりました。

私も近い将来、上海でレジデンスプログラムみたいなのをつくれたらいいなと思っていたところ、同じような考えを持った奴等が結構いて、これは共同でなにかできるかもという流れに。

みんな出身国がバラバラなので、それぞれの国の(じゃなくてもいいけど)アーティストを呼んで、上海に3ヶ月くらい滞在してもらって、アーティスト同士の交流を図りながら、制作やリサーチをしてもらい、最後に作品を発表する、っていうのはアリだよねーみたいな。


定住すると忘れてしまいがちですが、やっぱり客観的にみても上海の街は面白いと思うのですよ。
世界で一番可能性のある都市のひとつであることは間違いないし。
どうにかレジデンスは実現したいです。




このところ上海の若いアート関係者がオフの時間にコンスタントに集まる事が多く、横のつながりが強くなって来ている気がします。

今日はバーの1フロアーを借り切って、30人近い人が集まり、わいわいやってました。

ギャラリストナイトとかいってますが、内訳はとしてはギャラリー、アーティスト、オークション会社、美術館、雑誌社、広告会社、と多岐にわたっていて、それぞれ情報交換をしつつ有益な時間を。

といってもここに集まっているのは、欧米人、もしくは欧米で教育を受けた台湾・香港・韓国人で、大陸の中国人とはまた別のコミュニティーが確実に形成されています。

外国人の多い上海ならではの現象なのかもしれませんね。
しかし、日本人は今のところ私だけ。。

毎回こういう会に顔を出すと、自分の語学力に辟易します。
英語も中国語も、もっと真剣に勉強しないとやばいですね。