今日私の事務所がある威海路アートスペースの敷地内で、突如アンティーク風の家具が、
やけにアーティスティックな値札とともに並べられました。
やけにアーティスティックな値札とともに並べられました。
引越しのため、家具の叩き売りをしてたみたい。
その周りで暇なおっさん達が集まりだして、
「これは安いなー」とか、
「これは高すぎ」
「じゃあオークションやろうぜー」
とかいいながら盛り上がってました。
1920~30年ころの製品らしく、年季が入っていてかっこいいものもあったのですが、
いかんせん状態が悪く使用するにも鑑賞するにも堪えられなさそうだったので、私はパス。
いかんせん状態が悪く使用するにも鑑賞するにも堪えられなさそうだったので、私はパス。
そういえば昨年も、突如巨大なバルーンが膨張しだして、道をふさいだりしてました。
(残念ながら私はこの現場に立ち会えなかったのですが、緑川さんのブログに画像が残ってました。)
何のために!?
威海路、謎なエリアです。
2 件のコメント:
2006年にいったモーガンシャンルーはやばい感じがしましたが 2008年にいったら観光地化しているような感じがして 2006年当時のテンションが萎えていたように思いました
逆にいまのウェイハイルーは 2006年のモーガンシャンルーよりやばい感じがします
みんなもっとウェイハイルーにいったほうがいいと思います
あでもあんまりいきすぎるとモーガンシャンルーみたいになっちゃうかな
悩ましいところです
みんないつ追い出されるかわからない状態で利用してますから、そういう切迫感見たいのはあるかもしれません(笑)。
政府などに保護されちゃうと、どうしてもテンションは落ち着いちゃいますね。
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